DVDをiTunesに取り込んでiPhoneで再生方法!ソフトなしでも対応!

更新日: 2026年05月08日
カテゴリ:DVD リッピング

お気に入りのDVDをiTunesに取り込んで、そしてiPhoneやiPadに入れて楽しみたい」——そうお考えの方も多いはずですね。特に「ソフトなしでiTunesにDVDを取り込み方法」と検索されている方は、余計なソフトをインストールせずに、PCの標準機能だけで手軽に作業を済ませたいと考えているのではないでしょうか。

しかし、市販やレンタルのDVDにはコピーガードがかかっており、WindowsやMacの標準機能のみでiTunesへ取り込むことは事実上不可能です。

そこで本記事では、WindowsとMac両方に、ソフトなしでiTunesにDVDを取り込みする方法を詳しく紹介します。そのうえで、無料で使えるDVDリッピングソフトを利用してDVDをアイチューンズに取り込む方法も紹介します。コピーガード付きDVDとコピーガードなしDVDの両方に対応しているので、自分のニーズに合った取り込み方法を選べましょう。

iTunes DVD 取り込み

iTunesにDVDを取り込む前に知っておくべきこと

iTunesにDVDを取り込むための準備として、まず理解しておくべきは、iTunesはDVDを直接読み込むことができないということです。そこで、DVDをiTunesに対応の形式に変換する作業が必須です。

また、iTunesで読み込める主要な音声ファイル形式は、MP3、AAC、AIFF、WAV、Apple Losslessです。CDからの読み込みやファイル追加で利用可能で、Audibleのオーディオブックにも対応しています。動画ファイルは、主にMP4、M4V、MOVの3つです。これらはAppleデバイスで再生可能なQuickTime形式およびMPEG-4形式であり、H.264やH.265(HEVC)コーデックもサポートされています。そこで、DVDをリッピングするときに、動画はMP4、音声はMP3といった汎用性の高い形式に変換することをおすすめします。

中には、コピーガードなしのDVDをiTunesに取り込む場合、パソコンで別途ソフトをインストールなしで実現ます。コピーガード付きのDVDであれば、専用のリッピングソフトが必要です。以下、DVDディスクの種類によって、iTunesに取り込むための具体的な手順を紹介します。

コピーガードなしDVDをiTunesに取り込む方法「ソフトなし」

コピーガードがかかっていない自作DVDであれば、ソフトなしでもiTunesへ取り込むことが可能です。以下ではWindowsとMacで、DVDをiTunesに取り込み、iPhoneに入れるまでの具体的な手順を紹介します。

ソフトなしでDVDをiTunesに取り込みする手順「Windows」

ソフトを使わずに、WindowsでDVDをiTunesに取り込む方法は以下の通りです。

ステップ1:DVDディスクをパソコンのドライブに挿入します。エクスプローラーを開き、「デバイスとドライブ」にDVDディスクが表示されます。

DVDディスクが表示

ステップ2:DVDドライブダブルクリックして開きます。そしてDVDディスクにある「VIDEO_TS」フォルダを開きます。

VIDEO_TSフォルダ

ステップ3:「VIDEO_TS」フォルダ内の動画ファイルをコピーしてパソコンの他のフォルダに貼り付けて保存します。これでDVDをパソコンに取り込むことができました。そしてiTunesを起動します。

iTunesを起動

ステップ4:取り込んだ動画ファイルがMP4やMOVなど、iTunesが対応している形式であれば、ファイルをそのままiTunesの画面中央にドラッグ&ドロップするだけで追加できます。もしファイル形式がiTunes非対応(例:VOBやAVIなど)の場合は、動画変換 究極など専用の動画変換ソフトを使って、MP4形式に変換してからiTunesに取り込みましょう。

ステップ5:動画の場合、取り込んだDVDはiTunesの「ホームビデオ」セクションに表示されます。iPhoneやiPodに入れたい場合は、デバイスをパソコンに接続し、iTunesで動画や音楽を選んで同期するだけでOKです。

iTunesのホームビデオ

ソフトなしでDVDをiTunesに取り込みする手順「Mac」

Macの場合、標準アプリ「ディスクユーティリティ」を利用して、ソフトなしでDVDをiTunesに取り込むことができます。具体的な操作手順は以下の通りです。

ステップ1:DVDディスクをMacに接続しているDVDドライブに挿入します。FinderでDVDディスクを開きます。

ステップ2:中の「VIDEO TS」フォルダから必要な動画ファイルをパソコンローカルフォルダにコピーします。

ステップ3:MacでiTunesを起動します。先ほどMacに保存した動画ファイルをiTunesの「ムービー」ウインドウにドラッグ&ドロップして取り込みます。

ステップ4:取り込みが完了したら、iTunesの「ホームビデオ」に取り込んだDVDの動画ファイルが表示されます。

ステップ5:取り込んだDVDをiPhoneやiPodに入れる場合は、デバイスをパソコンに接続して、左上に表示されたデバイスのアイコンをクリックして、iTunesの動画/音楽をデバイスに同期できます。

MacでDVDをiTunesに取り込み

ソフトなしでDVDをiTunesに取り込みする方法の制限「ご注意」

ソフトなしでDVDをiTunesに取り込む方法は手軽で便利ですが、いくつかのデメリットや制限もあります:

1、コピーガード付きの市販DVDやレンタルDVDには対応できない:この方法は自作DVDなどコピーガードがかかっていないものにしか使えません。

2、ファイル形式の制限:取り出した動画がWMVやFLVなど、iTunes対応形式でなければ再生・同期できません。非対応形式は別途変換が必要です。

3、機能が限定的:チャプターの選択や字幕・音声切替などの細かい設定はできないため、シンプルな取り込みしかできません。

4、画質や音質の調整不可:圧縮や変換のオプションがないため、画質や音質の調整もできません。

無料でDVDの動画や音声をiTunesに取り込み可能ですが、より高画質・高音質な変換や多機能な編集を行いたい場合は、DVDリッピングソフトの利用がオススメです。

コピーガード付きDVDをiTunesに取り込む方法「Windows&Mac対応」

コピーガード付きのDVDをiTunesに取り込むには、DVDリッピングソフトが必要です。まずDVDをMP4やMP3などのiTunes対応形式に変換し、その後iTunesに追加することで、iPhoneやiPadに同期できます。

ソフトの対応形式の豊富性・安全性・コピーガード解除機能・使いやすさを総合的に考えると、専用のDVDリッピングソフト「4Videosoft DVD リッピング」を特におすすめしたいです。

このソフトは、WindowsとMacの両方に対応しており、自作のDVDはもちろん、市販やレンタルなどコピーガード付き(CSS、UOPs、APS、RCなど)DVDのリッピングも十分に対応できます。特に、DVD動画の画質を保ちながら、MP4、MOV、M4V、MP3など、iTunesが対応する形式に変換できます。また、最新のiTunesやiPhone・iPad・iPodといったAppleデバイスためのプリセットも充実です。これで、後でデバイス間の同期・転送に便利になります。

使いやすさ ★★★★★
対応OS Windows 11/10/8.1/8/7、Mac OS X 10.12 或いはそれ以上 (macOS Tahoe 26を含む)
コピーガード AACS、CSS、CPRMなどコピーガードとリージョンコードに対応
入力形式 DVDディスク、DVDフォルダ、DVD ISOファイル
出力形式 MP4、MKV、AVI、FLV、MOV、M4V、3GP、3G2、MTV、MP3、AAC、FLACなど動画ファイルと音声ファイル

メリット

  • DVDをMP4、MOV、M4V、MP3、AAC、ALACなど、iTunesやAppleデバイスに対応する形式に高品質で変換可能です。
  • CSS、リージョンコード、RCE、Sony ARccOS、Disney X-projectなどコピーガードを解除できます。
  • 最新のWindows 11、macOS Sequoiaまでサポートします。iTunesとの互換性も高い。
  • 「DVDの音声をiTunesに取り込みたい」というニーズにも対応します。DVDから音声だけを抽出可能です。
  • DVDのカット、回転、クロップ、字幕や音声トラックの追加・削除、3D動画の作成など動画編集機能が搭載しています。
  • ハードウェア加速対応で、変換時間を大幅短縮します。画質劣化も少ない。

デメリット

  • 無料版は機能制限があります。
  • ソフトをPCにインストールする必要があります。

4Videosoft DVD リッピングでDVDをiTunesに取り込む手順

では、下記のステップに従い、DVDをアイチューンズに取り込み、アイフォンに入れる手順を一緒に見てみましょう!

DVDをアイチューンズに取り込むに関するよくある質問(FAQ)

DVDをiPhone(アイフォン)に取り込むことができますか?

iPhoneにDVDを取り込むには、パソコンでMP4などの動画ファイルに変換して転送する方法があります。具体的には、Handbrake、4Videosoft DVD リッピングなどのリッピングソフトを使って、パソコンでDVDをiPhoneが再生できる形式(MP4、MOVなど)に変換します。そして、iTunes、Finder、USBケーブル(大容量ファイルなら)を利用してパソコンからiPhoneに転送します。

また、パソコン不要のスマホ専用DVDドライブ(DVDミレルなど)を使用する方法もあります。この方法はスマホ用外部DVDドライブや専用アプリが必要です。DVDをドライブに入れ、アプリの操作に従って取り込み(または直接再生)を行います。

iTunes動画をDVDに作成するにはどうすればよいですか?

iTunesの動画をDVDに作成したいなら、専用のDVD書き込みソフトが必要です。まずは、動画ファイルをパソコンに取り出し、「4Videosoft DVD 作成」などのオーサリングソフトを使ってパソコンから動画をDVDに焼き、家庭用プレーヤーで再生可能な形式に書き込むことができます。もし、動画をデータとしてDVDに保存したいなら、パソコンの標準機能でもDVDを作成できます。

iTunesでDVDのデータを取り込むことは出来ますか?

iTunesには音楽CDの取り込み機能はありますが、DVDの動画を直接取り込む機能は備わっていません。 DVDのデータをiTunesで管理・同期したい場合は、まず外部DVDリッピングソフトを使用してDVDをMP4等の動画ファイルに変換し、その後にファイルをiTunesのライブラリへ追加するという手順が必要になります。

DVDリッピングソフトでDVDをロードできないなら、どうすればいいですか?

DVDリッピングソフトでディスクを読み込めない場合、まずはディスク表面の指紋や汚れを柔らかい布で中心から外側へ向かって拭き取るか、他のディスクでドライブ自体の故障がないかを確認してください。ハードウェアに問題がない場合は、常駐しているセキュリティソフトや他の再生ソフトを一時的に停止し、管理者権限でリッピングソフトを再起動する、あるいはドライブのドライバーを更新することで解決することがあります。

それでもロードできない場合は、ディスクに施された強力なコピーガードや物理的な劣化が原因の可能性が高いです。こんな場合、4Videosoft 画面キャプチャーというキャプチソフトでDVDを録画して保存できます。

iTunesで読み込めるファイル形式は?

iTunesで読み込み可能なファイル形式は、音声ではAAC、MP3、WAV、AIFF、Appleロスレス(ALAC)の5種類が標準であり、これらはiTunes内の設定で相互に変換も可能です。動画については、QuickTimeやiOSデバイスと互換性のあるMP4、M4V、MOV形式に対応していますが、独自のコピーガード(DRM)がかかった他社製の動画ファイルや、WMV・FLVといった特殊な形式は直接読み込むことができません。そのため、非対応のファイルをライブラリに追加したい場合は、あらかじめiTunesがサポートするMP4やAACなどの標準的な形式へ変換しておく必要があります。

まとめ

以上は、iTunesにDVDを取り込む方法について解説しました。コピーガードなしのDVDは、ソフトなしで簡単にiTunesに取り込むことができますが、より高品質な変換を希望する場合は、4Videosoft DVD リッピングソフトを使用するのがオススメです。このソフトを使用すれば、DVDをiTunesに対応する形式に変換し、iPhoneやiPadに同期することが簡単にできます。無料でダウンロードして、実際に試してみてください!

伊藤 聖子

編集者: 伊藤 聖子

日々ありとあらゆる新製品・新サービスを扱っているITライターです。パソコンやIT関連のことに関心を持って、メデイアソフトウェア分野が得意です。特にビデオ、オーディオの再生、DVDやブルーレイの再生問題に7年の経験があります。

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